『スター・トレック™』更新告知:《群れ率いの人狼》は「人間ではない」から「狼男である」に、総合ルールに508.4eを新設

11月6日、公式サイト(英語)で『マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック™』の更新告知(Update Bulletin、Eric Levine氏)が公開されました。セットの発売に合わせたオラクル(カードの正式な文章)と総合ルールの変更をまとめた告知です。セットの発売は11月13日で、プレリリースは11月6日に始まっています。
- オラクルの変更:主な変更は《群れ率いの人狼》の1枚だけ
- 総合ルールの新設:700.17(ジレンマに直面する)、701.72(同化)、702.196(ビーム転送)、508.4e
- 総合ルールの更新:208.3
《群れ率いの人狼》のオラクル変更
起動型能力の最後の部分が、「人間ではない」(人間のタイプだけを失う)から「狼男である」(狼男になり、ほかのクリーチャー・タイプを失う)に変わりました。集団戦術の能力は変わりません。
《群れ率いの人狼》のカードテキスト(変更前。日本語版の印刷)
{3}{G}:ターン終了時まで、群れ率いの人狼は基本のパワーとタフネスが5/3でトランプルを得て、人間ではない。
英語版のオラクル(変更後の部分)
{3}{G}: Until end of turn, this creature has base power and toughness 5/3, gains trample, and is a Werewolf.
- 理由:人間のタイプを取り除く書き方では、カードがいくつのクリーチャー・タイプを持っているかが分かりにくくなる場合がありました。告知は、変更後も「ほぼすべての状況でカードの働きは変わらない」としています
- 告知の例:《鍾乳石の短剣》(つけたクリーチャーはすべてのクリーチャー・タイプになる)をつけ、《人工進化》で能力の「人間」を「ボーグ」に書き換えて起動すると、ボーグでなく多数のタイプを持つクリーチャーができ、《宇宙艦隊アカデミー》の最後の能力(連邦 ― あなたがコントロールしていてボーグでないクリーチャーの中のクリーチャー・タイプの種類数に等しい点数のマナを加える)で多くのマナが出せる場面です。告知は、この分かりにくい場面をなくすための変更と説明しています
総合ルールの変更
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 700.17 | 新設。ジレンマに直面する |
| 701.72 | 新設。同化 |
| 702.196 | 新設。ビーム転送 |
| 508.4e | 新設。《煽動家、キラ・ネリス》の2つ目の能力のための規定 |
| 208.3 | 更新。戦場にないクリーチャーでないオブジェクトのパワーとタフネスの扱いを明確化 |
- 508.4e:《煽動家、キラ・ネリス》の2つ目の能力は、条件を満たすと自分のクリーチャーがタップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出る置換効果です。告知はこれを「この種のものとしては初めて」としています
- 208.3:戦場にないクリーチャーでないオブジェクトがパワーとタフネスを持つのは、印刷されたパワーとタフネスが能力の一部でない場合だけ、と明確にしました
新しく加わったもの
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 能力語 | 連邦(Federation)、ストレンジ・ニュー・ワールド(Strange New Worlds)、バトルフロント(Battlefront)、探し求める(Seek Out) |
| アーティファクト・タイプ | Communicator |
| クリーチャー・タイプ | 43種(Borg、Klingon、Vulcan、Romulan、Tribble など) |
| 用語集 | 同化、ビーム転送、ジレンマに直面する |
出典: Magic: The Gathering 公式サイト(英語)
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この記事の作り方AIが作成したニュースです。元記事・公式発表から事実を抜き出し、執筆とは別の工程で日付・数値・カード名・人名を1文ずつ出典と照合してから公開しています。評価や推測は加えていません。編集方針







