■ 2026-10-21 10:05 JST 更新

MTGアリーナのモミールとは:基本土地60枚のデッキで、毎ターン無作為のクリーチャーを出すフォーマット。次回は12月15日~16日

《引き裂かれし永劫、エムラクール》 — Illus. Mark Tedin, ©Wizards of the Coast

モミール(Momir Basic。公式日本語サイトの記事では「モミール・ベーシック」)は、基本土地だけのデッキで対戦し、毎ターン無作為に選ばれるクリーチャーを戦場に出していくフォーマットです。公式サイトのフォーマット紹介では、Magic Onlineで遊べるフォーマットで、MTGアリーナでも変則版がときどき開かれるとしています。MTGアリーナでは週替わりのイベント「ミッドウィーク・マジック」の1つとして開かれ、次回は12月15日~16日です(10月20日に公式サイトで発表された『スター・トレック』シーズンのイベント日程)。

ルール

  • デッキ:基本土地60枚と、ヴァンガード・カード「Momir Vig, Simic Visionary Avatar」1枚
  • 初期ライフ:24点
  • 毎ターン、基本土地を1枚捨ててモミール・ヴィグの能力を使い、マジックの歴史全体から無作為に選ばれたクリーチャーを得る

Momir Vig, Simic Visionary Avatarの英語版のカードテキスト
{X}, Discard a card: Create a token that's a copy of a creature card with mana value X chosen at random. Activate only as a sorcery and only once each turn.

Xマナを支払って手札を1枚捨てると、マナ総量がちょうどXのクリーチャー・カードの中から無作為に1枚が選ばれ、そのコピーであるトークンが出ます。使えるのはソーサリーを唱えられるタイミングだけで、1ターンに1回までです。

Momir Vig, Simic Visionary Avatar
《Momir Vig, Simic Visionary Avatar》Illus. UDON

MTGアリーナのクリーチャー・カードはマナ総量3が最多

MTGアリーナで使えるクリーチャー・カードは9,068枚です(2026年10月21日時点のScryfallのデータをMTGシグナルが集計。同名のカードは1枚と数え、トークン、合体後のカード、第2面だけがクリーチャーの両面カードは数えていません)。マナ総量ごとの枚数は次のとおりです。

マナ総量 (枚数) 0 6 1 654 2 2,202 3 2,359 4 1,770 5 1,125 6 559 7 243 8 79 9 41 10 18 11 5 12 3 13 1 14 0 15 3
MTGアリーナで使えるクリーチャー・カードのマナ総量ごとの枚数(2026年10月21日時点のScryfallのデータから集計)
  • 最も多いのはマナ総量3の2,359枚。次が2の2,202枚、4の1,770枚、5の1,125枚
  • 6は559枚、7は243枚、8は79枚、9は41枚、10は18枚
  • 11以上は合わせて12枚。14は0枚
  • 1は654枚、0は6枚

マナ総量11以上のクリーチャー

元記事:Momir Basic(英語)/『スター・トレック』シーズンのイベント日程(英語)

出典: Magic: The Gathering 公式サイト(英語)
元記事はこちら

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