■ 2026-11-06 00:48 JST 更新

Magic.gg「The Week That Was」、殿堂入りする行弘 賢を独自のデッキ選択で特集 殿堂入り3人の3回連載の最終回

《搭載歩行機械》のイラスト
《搭載歩行機械》 — Illus. Daarken, ©Wizards of the Coast

10月30日、Magic.ggのコラム「The Week That Was」(Corbin Hosler氏)で、2026年のプロツアー殿堂入りが決まった行弘 賢が特集されました。殿堂入りする3人の強みを1人ずつ取り上げる3回連載の最終回で、1回目はJean-Emmanuel Depraz、2回目はJavier Dominguezでした。記事の主題は、大きな大会で使うデッキを作り、選ぶときの行弘のやり方です。

  • 行弘は「みんなと同じことをしていたら目立つのは難しい。できるだけ他の人と違う戦略を使うようにしている」と話しています
  • 2016年のプロツアー『異界月』(シドニー)は、行弘にとってプロツアーに出続けられるかどうかがかかった大会でした。自分で組んだ赤緑のランプ・デッキでトップ8に入り、「自分で組んだデッキで勝てたことが大きな自信になった」と振り返っています。デッキには《搭載歩行機械》と《約束された終末、エムラクール》が入っていました
  • プロツアー『アモンケット』(ナッシュビル)のゴルガリ・エネルギー(Golgari Energy)は、会場で行弘だけが入れていた《ホネツツキ》が活躍したデッキで、「特に誇りに思っている」と話しています
  • 2018年のビルバオでは、参加者の1%未満しか使わなかった虚ろな者(Hollow One)を使いました
  • 2010年のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーのBrad Nelsonは「Kenはメタゲームの動きを読んで、相手がちょうどよい対策を持っていないデッキを選んでいる」「うまくいかない戦略は捨てられる」と評しています
  • 殿堂入りの式は世界選手権で行われます

主な成績

大会成績
プロツアー『アヴァシンの帰還』(バルセロナ)初の上位入賞。《ファルケンラスの貴種》《悪鬼の狩人》《栄光の目覚めの天使》のループを使うデッキ
プロツアー『異界月』(2016年)トップ8。赤緑のランプ・デッキ
Pro Tour Magic: The Gathering—FINAL FANTASY(2025年)優勝
Pro Tour Magic: The Gathering | Marvel Super Heroes(2026年夏)上位入賞
  • 上位入賞(Top Finishes)は通算9回。グランプリのトップ8は2桁、うち2回優勝

元記事(英語)

出典: Magic.gg
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