米国・中国の地域選手権モダン集計、Broodscale Comboが使用率12.6%・勝率55.3%で首位

2026年9月17日、Magic.ggの連載「Metagame Mentor」で、米国ボルチモアと中国杭州で行われたモダンの地域選手権2大会の集計が公開されました。参加者は2大会で約1,900人です。勝率は同系対戦・不戦勝・引き分けを除いたマッチ勝率です。
使用率上位10デッキ(使用率/勝率)
- Broodscale Combo:12.6%/55.3%
- Izzet Prowess:10.9%/50.2%
- Esper Goryo's:8.5%/48.1%
- Esper Blink:7.8%/51.6%
- Izzet Affinity:6.2%/52.8%
- Dimir Midrange:5.4%/46.5%
- Eldrazi Tron:4.2%/47.4%
- Devoted Druid Combo:3.8%/50.3%
- Eldrazi Trudge:3.6%/48.1%
- Boros Energy:3.6%/51.7%
記事の主なデータ
- Broodscale Combo(《日を浴びる繁殖鱗》と《血の長の刃》のコンボ)は、勝率の95%信頼区間が50%を上回った。米国大会ではトップ8に4人、トップ32に11人
- Broodscale Comboに対する成績:Devoted Druid Comboは54勝35敗(61%)、Jeskai Energyは15勝8敗(65%)
- 筆者は、Devoted Druid ComboはBroodscale Comboに序盤の効率的なクリーチャー除去が少ない点を突き、《豊穣の力線》や《献身のドルイド》と《療治の侍臣》のコンボを通しやすいと分析
- 使用者4人以上のデッキで最も勝率が高かったのはFour-Color Ritual(67.5%)
- Simic Neoformは42.9%
- 筆者はBroodscale Comboを「倒すべきデッキ」としつつ「無敵からはほど遠い」と評価。Jeskai Energyの《孤独》《電気放出》をBroodscale Comboを効率よく止める手段に挙げている
出典: Magic.gg
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